狂気にはなれず、健康にはならず、われは神経症。
- 作者: ロラン・バルト,沢崎浩平
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 1977/04/08
- メディア: 単行本
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無礼千万&不遜充分におもわれるのを承知した上で言うと、じ・つ・は、バルトの本は読むのははじめてなのだけど、どうも他人の書いたことのようには思えない。
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外国語に関しては、話すのも聞くのも最低限の必要性以上にはやる気を感じないけれど、読むことと書くことについては「やらねばならない」ように思えている。この違いがなにからもたらされるのかはまだわからないが、もしかすると耳掃除なんか数ヶ月しなくたって平気だが、眼鏡が汚れるとすぐ拭きたくなることと何らかの関係があるやもしれない。
友だちがTOEICを頑張っていてその結果がいいスコアになって帰ってきたのを知ると、世間一般で宣伝される英会話圧力なんかと違って、嫌味なくストレートに自分へのやる気としてフィードバックされるのでいいね。というわけで、ぼくもそろそろ語学の勉強を本格的に再開しようかな。フランス語と英語。一年あればそれなりのレベルにはなれるかな?