ひらがなだけでかいてみよう

　きょうはうまれてはじめてう゛ぃれっじ・う゛ぁんがーど（ヴのひらがなひょうきができないよう（なみだ））にいってきました。おちゃのみずのめいじだいがくちかくのびるのちかにありました。つれていってくれたひとがいうほどには「まにあっく」だとはおもいませんでしたが、かゆいところにてがとどくほんやだとおもいました。
　そこにいくまえには、くらっしゅとうぉれすとぐるみっとをみてました。
　くらっしゅをみて、ろさんぜるすはとてもせまいところだ、ということと、いいことのあとにはわるいことがあったりぎゃくにわるいことのあとにいいことがまっているなんてことはぜんぜんない、ということがよくわかりました。かんとくのぽーる・はぎすはうまいなとかんじたけれどもりこみすぎだともおもいました。けんじのないめんをもっととりあげるべきでなかったかな。
　うぉれすとぐるみっとはわらいどころがまんさいでした。となりにすわっていたしょうがくせいはおわったあと「おもったよりもたのしめた」などとぬかしており「おまえはどれだけえいがをみてからそのようなことをほざくのか、なまいきだぞ」といってやりたくなりました。でてくるにんぎょうすべてめだまがきゅーとでした。しかしどうしてうぉれすにはまゆげがついてなかったのかな？ うちにかえってからしらべたら「はうる」といっしょにあかでみーしょうにのみねーとされているようです。ぼくとしてはうぉれすのほうがうえですが、どうなるかはわかりません。

水のトラブル日記crash
http://www.wandg.jp/teaser/index.html

[ほんやでかったごほん]

予告された殺人の記録 (新潮文庫)

一千一秒物語 (新潮文庫)

ニュークリア・エイジ (文春文庫)

『にゅーくりあ・えいじ』はつれていってくれたひとへのぷれぜんととしました。よんだらかんそうをきかせてください。