2006-05-22 遠方へ我行きたり 用事により遠方まで出かける。直前の連絡&仕事・研究で被忙殺中な状況にも関わらず、友だちが歓待してくれた。 ぼくは意外に愛されているようだ。 たとえ友人たちが「ここで無視して誰も相手してやらないとおまえはわざわざ後輩たちのもとに出向いて当り散らすだろう」などとのたまったとしても、会いに来てくれるのが有り難いことに変わりはない。